放課後等デイサービス
Poco a Poco
(ポコ ア ポコ)

自分のペースで 自分を生きる



Poco a Pocoは、イタリア語で「少しずつ」という意味を持ちます。

私たちは、学校という枠組みや周囲の期待から一旦自分を解き放っている時間を、決して否定的なものではなく、未来へ歩み出すための大切な「準備期間(心の充電期)」と捉えています。

子どもたちを先導するのではなく、隣を歩む「伴走者」として、学校復帰や多様な学びの場など、最善の選択を支えます。
急がず、焦らず、一人ひとりの個性と可能性を尊重し、安心感の中で小さな挑戦ができる環境を整えます。

対象となるお子さま

知的障害、精神障害、発達障害等のある就学児(小学生~高校生)で、受給者証をお持ちのお子さまが対象です。

当事業所では、特に、学校生活や対人関係の負荷などにより「不登校状態」または「登校に困難を抱える」お子さまに対して、本人の状態や意思を尊重し、学校復帰のみを目的としない、自分らしい社会とのつながりを支援します。

3つのステップで育む、自分らしい歩み

お子さまの状態に合わせ、無理なく安心して成長できるよう「Rest」「Quest」「Connect」の3つの段階的プログラムで一日の活動を構成しています。

心身の調整・安心の回復

まずは心理的な安全を確保し、情緒の安定と生活リズムの改善を図ります。
到着後の健康チェックや静養スペースでの休息刺激を調整した環境の中で、職員との1対1の対話を通じた「安心の回復」からスタートします。

・ 調光・静音を配慮した静養室の活用

・ 読書・塗り絵等の選択的リラックス
 
・ 職員との1対1傾聴的対話による情緒
 安定

・ 安心感を基盤にした生活リズム改善

・ 無理のない短時間(90分〜)受入

基礎学習・探究学習


興味関心を起点に、主体的な学びを再構築します。
タブレット等を用いた「基礎学習」のほか、自ら問いを持ち、調べ、まとめ、伝える「探究学習」を通じて、小さな達成体験を積み重ね、自己効力感を育みます。

・ ICTタブレット&プリントによる個別・基  
 礎学習

・ 「問い・調べる・まとめる・伝える」探究
 学習

・ スモールステップでの成功体験蓄積

・ 興味関心を起点にした自由制作・研究

・ 自己効力感と主体的な学習意欲の回復

社会性・協働・地域とのつながり

安心できる範囲で他者との関わりを広げます。SST(社会 的スキル訓練)や創作活動、調理活動などの少人数プログラムを通じ、社会性や協働性を養います。
第2・第4土曜日には、公共施設の訪問や自然体験などの「施設外活動」も実施し、社会参加の機会を設けています。

・ 少人数SST(社会的スキル訓
 練)協力ゲーム、創作、調理、
 運動活動等の五領域の活動

・ 土曜日、学休日の公共施設訪
 問や自然体験

・ 個別から少人数・集団へ段階
 的拡大

・ 将来の進路・社会移行への伴  
 走支援

保護者の皆様へ

    心の充電期にあるお子さまへ、安心と成長の場を

お子さまが今、「学校へ行くのがつらい」「外に出るのが不安」と感じ、ご家族だけで悩みを抱えていませんか?

放課後等デイサービス「Poco a Poco(ポコ ア ポコ)」は、「心の充電期」にあるお子さまを専門的に支援する居場所です。

私たちは、この時間を「未来を自分らしく生きるための、大切な準備期間」だと捉え、決して否定したり、急かしたりすることはありません。

【Poco a Poco が選ばれる3つの理由】

 非強制的な環境
 活動への参加は自由です。まずは静かで安心できる空間(フリースペースや個別学習室)で、エネルギーを充電することに専念できます。
 受容的な伴走
 スタッフは、お子さまの気持ちを無条件で受け止め、共感する伴走者です。目標を押し付けず、信頼関係を築くことから始めます。

 個別最適化された活動
 「学校復帰」だけをゴールとはしません。お子さまの興味や得意なこと(アート、運動、趣味、学習)を軸に、個別支援計画を作成します。
 多様な社会接続
 学校の「出席扱い」に関するサポートを含め、将来の自立に向けたコミュニケーション練習や生活スキル(料理、買い物など)を、スモールステップで提供します。

 保護者さまへのケア
 定期的な面談や相談を通じて、ご家族の不安や悩みに寄り添います。家庭内での関わり方について一緒に考え、ご家族全体のウェルビーイングを大切にします。
 関係機関との連携
 ご希望に応じて、学校や教育委員会、医療機関との連携を、Poco a Pocoが窓口となり進めます。

「今は休む時期」だと、心から認めてあげましょう。焦る必要はありません。お子さまが自信を取り戻し、「自分らしさ」を見つけ、一歩踏み出す準備ができるまで、私たちは専門的な知識と温かい心で、寄り添い続けます。

学校・医療機関・相談支援事業所・地域の皆様へ

Poco a Pocoでは、子どもたちが地域の中で孤立せず、安心して過ごせる支援ネットワークを大切にしています。

学校復帰のみを画一的なゴールとせず、フリースクールや通信制高校、多様な進路選択を視野に入れ、本人にとって最善の利益を追求します。

学校との出欠・学習連携(訪問・指導要録連携の相談)、医療機関・主治医との情報共有、ケース会議への参画など積極的に行います。
見学や情報交換等、いつでもお気軽にお問い合わせください。

ご利用案内

定員1日10名
営業日月曜日〜土曜日
休業日日曜日、祝日、第1・第3土曜日、お盆(8/13〜15)、年末年始(12/30〜1/3)
※運営上の必要やご要望により、土曜・祝日に開所する場合があります。

サービス提供時間

通常の授業日
  (放課後等の支援)
13:00〜17:30
通常の授業日
  (不登校・登校困難な児童へ 
   の支援)
10:00〜14:30
学校休業日10:00〜16:30
※ 利用開始時は90分程度からなど、お子さまの状態に合わせて柔軟に設定いたします。
必要に応じて送迎も行います。

ご利用開始までの流れ

1 お問い合わせ・ご相談受給者証の有無にかかわらず、お電話またはメールにて、お子さまのご状況をお聞かせください。受給者証の申請手続きを含め、利用開始までをサポートいたします。
2 ご見学・面談・体験利用施設環境をご覧いただき、お子さまのペースに合わせて体験を行います。
3 受給者証申請・個別支援計画作成 支援計画作成時には、お子さまの状態や希望を丁寧に伺います。
4 ご契約・利用開始短時間利用(90分〜)など無理のないペースでスタートします。

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施設概要・お問い合わせ

放課後等デイサービス Poco a Poco
    (運営:合同会社コンパッソ)

〒890-0016
鹿児島県鹿児島市新照院町21-2 
※ 新照院バス停 徒歩2分 ※